あきる台病院内視鏡センターでは、これまで通り消化器内視鏡診療を、安全性と確実性を最優先にした低侵襲医療に取り組んでまいりたいと思います。
医師、看護師共に技術と診療体制をさらに磨き上げ、質の高い医療を提供できるよう一層努めてまいります。
今後も患者様に安心してお任せいただける医療を提供できるよう、スタッフ一同、取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、お正月はどのようにお過ごしになりましたでしょうか??
お正月は胃腸トラブルが急増する季節です!!
なぜ胃腸のトラブルが多くなるのでしょう??
- お餅による胃腸障害 → 消化に時間がかかる為胃に負担がかかります
- 暴飲暴食による胃の負担 → 胸やけや胃もたれの症状が出る事があります
- アルコール摂取量が増える → 胃粘膜を刺激して胃炎や下痢になる事があります
- 甘い物や脂っこい物が増える → 胃酸が逆流したりします
- 寒さによる胃腸機能の低下 → 胃腸の動きが悪くなります
- 生活リズムの乱れによる自律神経の不調 → 夜更かしなど生活の乱れは、胃腸の動きが低下します
胃が痛い・おもい・胸やけがする・下痢がつづいている・スッキリしない・便がでないなどの症状やお困りの事がありましたら、お気軽にご相談ください。
🍚 胃に優しい 豆知識
七草がゆは、日本の伝統行事において1月7日に食べられる七種類の野菜を用いたおかゆで、胃を休め健康を願う習慣です。
意味と由来 ☆
七草がゆ(ななくさがゆ)は、春の七草と呼ばれるセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロを混ぜて作るおかゆです。1月7日の「人日(じんじつ)の節句」に、正月で疲れた胃を休める意味と、新年の無病息災を祈る習慣として食べられています。
七草がそれぞれ持つ薬草的効果が、冬の寒さや正月の暴飲暴食で弱った体に良いと考えられています。
七草の種類と特徴 ☆
- セリ(芹):清涼感のある香りで消化を助ける
- ナズナ(薺):ぺんぺん草。解毒作用があるとされる
- ゴギョウ(御形):母子草。血を清める効果が伝承される
- ハコベラ(繁縷):ビタミン類を多く含む
- ホトケノザ(仏の座):胃腸を整えるとされる
- スズナ(蕪の若葉):消化促進、風邪予防に良いとされる
- スズシロ(大根の若葉):胃腸の働きを助ける
是非作って食べて胃腸をやすめてみて下さい♡