家庭での食中毒予防
食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。
潜伏期間 (食中毒の原因となる菌やウイルスに感染してから症状が見られるようになるまでの時間を「潜伏期間」といいます)
短いものでは食品を食べた直後から、長いものでは1週間以上経ってから症状があらわれることがあります。
また、摂取した食品の量や体調などによって、同じ原因菌やウイルスでも潜伏期間が異なることがあります。
※ノロウイルスの潜伏期間は24時間~48時間
※カンピロバクターでは2~5日間
症状
・吐き気
・おう吐
・腹痛
・下痢
・発熱
細菌性食中毒予防の3原則
- つけない 細菌を食べ物につけない
- 増やさない 食べ物に付着した細菌を増やさない
- やっつける 食べ物や調理器具に付着した細菌をやっつける
ウイルス性食中毒予防の4原則
- 持ち込まない ウイルスを調理場内に持ち込まない
- ひろげない 食べ物や調理器具にウイルスをひろげない
- つけない 食べ物にウイルスをつけない
- やっつける 付着してしまったウイルスを加熱してやっつける
食中毒が疑われる場合には、がまんしたり、放置せずに受診することをお勧めします